労働時間長いよ〜
どうも。お疲れ様です。
就職しました。netuです。
フリー素材モデルの河村友歌ちゃんのブログ更新に励まされて俺もブログ書くかと久々に筆をとった次第です。
3月から研修は始まっていたのですが、
労働時間の長さに戸惑っております。平日はほとんどなにもできないのです。
土日になってやっと、日常を思い出す、みたいな。一息がつかないんですよ。8時間労働って長すぎだろって思います。キツい。疲れる。もっと休みたいです。
1月くらいまでは、塾のアルバイトをしてて、中学生に教えてて、それこそいつまでも塾に残って塾生の勉強を見たいと思っておりました。
それも、17時からが労働時間だったから、余裕があったとも言えるんですけど。せいぜい4.5時間で終わる仕事ですからね。
45時間くらいの労働で生活できれば最高なんだけどなー。
あとは、自分が生み出してない仕事だということもありますけどね。他人の作ったマニュアル通りに動いたらそれでいい。みたいな、仕事はそれなりに回るかもしれないけど、人の言いなりで仕事するなんてつまらないですよね。
上司には子どもの輪にもっと入っていけば〜、とか言われたけど、はっきりいって雑談とか別に好きじゃないし、したくない。
勉強の相談だったらいくらでも乗るけど。だって俺は勉強を教える人なんだから。
それだったらちょっと休憩して飲み物でも飲んだり、生徒のといたプリントの丸付けとかしていたい。丸付けしたら生徒の特徴とか、どこが苦手なのかとか、わかるんだけどね。
パズル道場だから、プリントが決まってるからといって、全てマニュアル通りにする必要はない。効果が出ればそれでいいよね。
そうそう、僕がやってる授業は、パズル道場といって、要するに算数です。小学校低学年の。でも、低学年のものって、考えるというより、知識的なもの、感覚的なものの方が多いじゃないですか。だから教えづらい。教えられない。ただ、こうなんだよ。というしかない。
考えるものだって、本当に、パズルみたいな、ほとんど知識を必要としないようなことをうーんうーんと考えるのが、パズル道場の図形思考力のプリントなんですよね。
サイコロを転がしたらどの面が出るかとか、なるほど、頭のなかにサイコロが思い浮かべれば簡単になるね。
脳内将棋盤的な感じなのかもしれない。
知識を組み合わせるのが算数の本当の楽しみだと思うんだけどね。
というわけで、家に帰るとすでにチラリチラリと転職の文字が浮かび上がるnetuでした。
近いうちにまた書きます。