tamutenの日記

塾講師はやめました。今はプログラマーやってます。

女性にもっと正直に接すればいいんじゃないかと思う

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こんにちは、netuです。

 

ブログ更新します。

昨日から凄腕ナンパ師のYさんのブログを読んでいます。

 

ナンパはボランティア

 

 

自然体で女性に接することのできる男が、もてる。

それが、女慣れしているといわれることにつながる。

 

思った。ナンパなんて、かわいかったので、って超本音出して声掛けするようなものなのに、

それ以外は、やっぱり下心を隠しながら、っていうのはなんか変。

ホントにないならいいけどね。

ヤリたいなら、ちゃんと下ネタとかセックスの価値観とか、

ちゃんとクッションを挟んだうえでホテル誘うなりすればいいんだと思う。

僕はなんか女性に対して、変な希望を抱きすぎてた節があって、

飯に行ったらおごらなきゃいけないんじゃないか、とか

下ネタとか、言えるわけねーよ、と思っていた。

 

男だっていつも女性におごれるほどお金を持ってるわけじゃないし、

まあ、とはいえ、やっぱり女性に全額払ってもらうのは、

特に同じ学生だとちょっと嫌なので、

そういうときは、最初からお金のかからないアポにするといった工夫が必要だと思った。

 

それに、女性だってセックスしたくないわけじゃないし、

男側から、うまく誘ってやるくらいの気概が必要なんじゃないかと思うようになった。

 

だから、今は、女性に対しては、思っていることをはっきり言うことにしているし、

それでだめな子ならそれまで。

また、違う女性を見つければいいや。

と思っている。

 

結局本音を言えば、ついてくる子はついてくるし、

ついてこない子はそれまで。

ナンパは確率のゲームだということだと思う。

 

あとは、ナンパ自体を楽しむこと。

声をかけて、楽しく話せればそれでオッケー。

その延長上に、即だったりがあるんじゃないかと思う。

 

僕がナンパをする理由は、刺激がほしいから。

女の子と楽しく話すという情景を日常のものにしたいから。

目的意識をちゃんと持つことも大事だ。

 

そうすれば、テクニックや技術なんて後からついてくると思うし、

必死になって学ぶ必要なんてないと思う。

 

とにかく、以下の2つを意識して声掛けしたいと思う。

①なぜここにいるのか

②どうして声をかけたのか