「ナンパしないほうがいい理由」という記事を読んで、モテの理想像を思い出した
こんな記事を読んだ。
僕は仕事(塾や家庭教師のアルバイト)は楽しくて、それなりに人生充実しているなとという実感はあるのだが、
女性関係となると全くと言っていいほど音沙汰がない。
そんな人間だ。
だから、女性と出会いたくて、いろいろ考えたり、ナンパ師のブログを読んだり、ネットでいかに出会うかを研究したりしていたのですが、
上記の記事を読んで、自分の本当に望んでいた、「モテ」というものを思い出したわけです。
結局俺は、いろんな女子から親しみのある人間でいたい。
「いちご同盟」で言えば羽根木徹也
「となりの怪物くん」では吉田 春
要は、周りにちやほやされていたいのだ。
大学デビューや高校デビューも悪くないんだな。と思ったわけです。
僕も大学デビューをしました。自分なりにモテの理想像を描いて必死にやってきた。
そんなことをして、チャラチャラしていたので、
瞬間風速的には、サークルでもモテていたのかもしれない…
この記事を読んで、そんなことを考えている。
大学デビューしたい君にはおすすめの記事です。
ともかくとして、最近は無理をすることを避けてきた自分ですが、
モテるために無理してでもカッコよく、明るくふるまうっていうのは、悪いことではないんだなと思うことができた記事でした。
「はあちゅう」の生き方を見て、イケてるようにふるまうことは悪いことではないと感じた
はあちゅうという女子は、中高時代は全くモテず、イケイケなグループに入ることができなかったと上記リンクでは語られています。
そのため大学デビューを果たし、様々なことにチャレンジする様子をブログで情報発信することによって、人気を獲得し、のちにカリスマ女子大生ブロガーとして名をはせていくことになります。
僕は、この、はあちゅう女史をテレビやネットでウォッチしたり、本やエッセイなどを読んできたりしてきたのですが、語られている中高時代とはすっかり一線を画して、頻繁に著名人と会ったり、テレビ出演したり、もちろん彼氏もいて、ずいぶんとイケイケな女性になったなと思っています。
僕のような、学生時代全く女子にモテなかった人間に光を差してくれる存在だなと思っています。
僕はまだ大学生だけども、やりたいことを存分にやって、見た目を磨いて、明るくカッコよくふるまっていればまだまだどうにかなるのではないかなと思っているわけです。