留年という現実に直面していろいろ考えた
留年という現実に直面していろいろ考えた。
ダラダラした生活も、それなりに楽しかったと思うけど、ただそれは現実逃避してただけなんじゃないかって思った。
最近、家でダラダラする生活を続けていて、「あれ、俺の夢って何だっけ?」とふと思ってしまった。で、考えて結局思いついたのは、「お金持ちになって女にモテたい。」ということだけだった。目先の楽しさも大事だが、やっぱり、夢を持って生活した方が楽しいと思う。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
可愛い女の子を見かけたときに声掛けをためらってしまうのは、断られるのが怖いからでもない。無視されると恥ずかしいからでもない。自分に自信がなくて、女の子に価値を与えられないと思っている、自分なんかが声を掛けたら迷惑だろうと思ってしまうことにあると、僕自身について分析している。 — netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
自信をつけるには、自分の力でお金をたくさん稼ぐことが今は一番の近道なのではないかと思っている。その手段としては、歩合制の飛び込み営業のバイトなんかが適しているとは思っている。居酒屋のキャッチやナンパで断られ慣れているのは、僕の一つの強みではあると思う。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
お金がたくさん入れば、自力で生活できるし、女の子にもご馳走できる。それはそれで男としての強みだし、一番理にかなっていると思う。女の強みが若さなら、男の強みはお金とステータスだ。 — netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
今の半ニート状態のままでは、可愛い彼女が手に入る可能性は低いし、外に出てアクティブに活動している自分が嫌いなわけじゃないから、まだまだ悟ったりせずに、今度は生活もかけて腰を据えてお金稼ぎに従事してもよいのかなと思っている。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
ただナンパって全く関わりのない人と一から関係を作る作業だから、やっぱり非効率。できることなら友達の紹介なんかに頼ったり、人伝てで出会ったほうが、事前情報もある程度知った状態で話せるから効率的。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
俺のタイプな子しかおらん。やっぱり俺はおっぱいよりスタイルと顔重視のようだな。https://t.co/ZOJzh2WTBN — netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
結局、僕はスタイルの良くて可愛い子と付き合えれば手段は選ばない。出会いは、ナンパじゃなくたっていい自分のステータスを挙げて紹介であった方が向こうもこっちも信用しやすい。
で、やっぱりお金も稼いでやりたい仕事もできて工夫次第でたくさんの女性と知り合えるのは起業家なんじゃないかと思っているって話。
漠然と起業したいって思ってたけど、「たくさんの女の子と出会うため」という目的で、TGCのような会社を立ち上げるみたいなことでもアリなんだろうか。もしアリならさっさとお金稼いで起業したい。会社で働けばたくさんの人と出会える。もしかしたら出資してくれる人に出会って早く起業できるかも。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
どうせいずれは卒業してニートなんてやってられなくなるのだから、20代くらい自分の夢のために捧げてもいいのではないかなと思っている。ビジネススキルもつくし、悪いことは全くない。 — netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
もしダメだったら、そこで、なるべく負担なく生活できるように仕事の形をシフトさせていけばいい。気合いを入れてダラダラするというのは、そういうことだと解釈している。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
以前数百人規模の合コンを開こうと画策していて、でも可愛い女の子をたくさん集めるにはどうしたらよいのかがわからなくて、とあるベンチャーの社長に聞いた時とき、「読モの子と仲良くなるといいよ。」と言われた。その時リソースって大事だなと思ったし、俺自身が読モの子に価値提供できる人間じゃな — netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
いといけないのだと痛感した。女の子のグループは女の子のレベルで序列が決まってて、読モの子なんかから流行が取り入れられると聞いた。だから読モの子の行動を促すことがたくさんの女の子を動かすことにつながるのだということだそうだ。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
TGCのような会社を立ち上げるにしても、モデルとのコネは必要不可欠だ。女子高生社長の椎木里佳さんの父隆太氏はTGCを買収して新しく会社を立ち上げたそうだ。やっぱり起業家ってやりたいこと何でもできるからすげー職業だと思う。 — netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
ブログについても言及。
ブログ書くのって嫌いじゃないし、自分のやってることを知ってもらって共感してくれるひとや仲間を増やすにはいいものだと思うし、面白いって言われるから単純に嬉しくて続けられるけど、じゃあ本当にやりたいことかと言えばどうなのかなって疑問が残る。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
なんかやりたいことって、もっと心の底からわくわくするというか、時間とか関係なく没頭できるものであると思う。そういう意味では、自分の力だけでは出来そうもない(割と)壮大なプランを考えていた方がワクワクするし、実行に移せたら楽しいだろうなって思う。 — netu (@shiniyashine) 2016年3月10日
それが起業家に憧れる理由だし、実際にそういう風な仕事ができれば、仕事が仕事でないというか、遊びと境界がなくなるんだと思う。それが、堀江貴文さんとかがよく言ってる、「好きなことだけして生きてます。」っていうことなんだと思う。
— netu (@shiniyashine) 2016年3月10日