笑顔について思ったことがあるので書く
昨日は塾講師や家庭教師の派遣をしてる会社に行ってきた。
医学部専門の予備校も運営してる会社のようだ。
そこで会った担当者と話が結構合って深い話ができた。
そんな中で言われたことがあった。
今日あった人に、「笑顔がないね」って言われた。もちろん、笑いのツボの話ではなくて、作り笑顔のことである。まあね、最近面倒くさくてやってなかってのもあるし、「本音で正直に話せば相手はわかってくれるだろう」、と思っていたというのもある。
— netu@シェアハウス生活始めました (@shiniyashine) 2016年4月5日
「笑顔がなくて社会性に乏しい人なんですね」ということだ。
悔しいが全否定できない。
最近は面倒になっていた。
人に笑顔で接するというのが。
ありのままの自分を受け入れてくれる人とだけ関わろうと思っていた。
しかし、それではいけないのだろうか。
ルームメイトにも笑顔を振りまかなくてはいけないのか。
笑顔ってなんか気持ち悪いなとさえ思っていた。
作り笑顔って、就活でやりまくって、なんかもうある種の気持ちの悪さというか、不自然さを感じていて、全力で笑顔で人と話すことはやめていた。そのあとは、それなりに口角を挙げて、目を細くして話すって言うぐらいでやっていたつもりだったけど。最近はそれもなくなって、真顔になっていたのだろうか
— netu@シェアハウス生活始めました (@shiniyashine) 2016年4月5日
でもなんか作り笑顔って営業したりするときはしてもいいけど、普段からやるのってなんかうさん臭さというか、気持ち悪さを感じる。やったほうがいいのはわかってるけどね。
— netu@シェアハウス生活始めました (@shiniyashine) 2016年4月5日
でも、笑顔でいた方がそれだけで周りに元気を与えたりするものだよね。
フグ料理店でバイトしてた時は、入ったころはみんなと仲良くなりたくて常に笑顔を作っていた。
まあでも、多少無理にでも笑顔を作って話した方が、「明るい」って言われるし、昔からの知り合いには「明るくなったね」って言われたこともある。笑顔を作るだけで明るい人間に見えるというなら、それはそれで人前では笑顔で頑張った方がいいのではないか。
— netu@シェアハウス生活始めました (@shiniyashine) 2016年4月5日
笑顔でいることが自然ではないからその後、
バイトでは笑顔ができなくなって僕の本性がしれちゃったけどね。
バイトがつまらなくなったってのもあるかもしれないけど。
基本仕事に集中してるときって黙っちゃう人間だからね。
逆にしゃべることに集中するとほかのことが手につかなくなる。
しゃべりながら仕事ができる人間ではなかったですよ、俺は。
仕事をしつつも、周りと適度に話して仲良くする、みたいな。
そこら辺のバランスのとり方がわからなかったですね。今もわかりません。
誰か、わかる人、教えてください。
まあ、とりあえず、営業の時、面接のとき、
それからルームメイトには笑顔で接することにしましたよ。徐々にですが。
特に初対面の人には笑顔で接した方が印象は良くなるのは間違いないし、第一印象ってまあ大切だからね。居酒屋のキャッチやってた時も、少しでもミリオンダラースマイルができてないと、途端に引けなくなってたからな。
— netu@シェアハウス生活始めました (@shiniyashine) 2016年4月5日
なんか、俺が社交性がない人みたいに言われて悔しかったからね。
確かに社交性がある方とは言えないと思うけど。
とりあえず、今日は面接のようなもんだったから、笑顔もっと作るべきだったことは認めるよ。面接は自分の営業だからね。
— netu@シェアハウス生活始めました (@shiniyashine) 2016年4月5日