【電源カフェ】週5で大宮に行く俺が、ダントツで押すお店
僕は埼玉県に住んでおり、交通の便が良いので、様々な目的で大宮を利用することが多いです。
そんな中で、休憩のため、勉強するため〜、カフェに立ち寄ることも多いです。
今回僕が、大宮付近のおすすめ電源カフェを紹介しましょう。
1.プロント 大宮ラクーン店
大宮駅東口にあるラクーン。ドンキホーテやよしもと劇場などが入るビルの一階にある。
木を基調とした雰囲気で落ち着く空間です。
オススメ。
電源も、ほら、ちゃんとある。
割と駅に近いのに、
道に面してないので何時行っても割とすいている穴場です。
ノマドには最高の環境ですね。
もちろん、スマホを充電しながらほっとコーヒーで一息ついても構いません。
そんな、落ち着いた空間が素敵なカフェです。
お食事もどうぞ。
2.スターバックスコーヒー 丸井大宮店
ご存じスタバ。
大宮では、このスタバにだけ電源があります。
中はこんなかんじ。
外から見るとこんな感じです。
ただいつも行っても結構込み合ってるのがちょっとね・・・
駅近だし、丸井の中の店舗なのでしょうがないと思いますが。
僕のおすすめはダントツでプロントです。
それでは!
コンプレックスはカミングアウトしたほうが楽だと、童貞の俺が力説してみる
童貞をカミングアウトできなくてその場所に居づらかった。そんな経験はないでしょうか?
今では、
「今までで彼女はいたことある?」
って聞かれたら、
「ああ、童貞ですよ。」
と自然に返すことができるようになりましたが、
そんな僕もかつては、童貞をカミングアウトできない、そんな悩みを抱えた人間でした。
大した人間でもないのにプライドが高い。そして、当時は地味だった今までの生活を変えて、イケイケになりたいと思っていました。
モテない自分を否定して、イケイケになることだけに全力を尽くしました。
居酒屋で働いてたときの苦しみ。
居酒屋で働いているような人たちが、イケてるだろうと当時は思っていたので、居酒屋でバイトしていたときのこと。
狭い人間関係だったため、すぐに「彼女いるの?」とか、そういう話になりがちでした。
もちろん童貞なので、彼女はいませんでした。
なので、「いない」と答えていましたが、
それ以上は聞かないでくれ!という気持ちでした。
でも、一緒に飲みに行った時なんかに聞かれるわけです。
「前の彼女とはいつ別れたの?」
「どんな子だったの?」
「どっちから告白したの?」
質問のオンパレード。
「前の彼女の写真見せてよ!」
そんなの本当は居ねーんだよ!童貞なんだよ。けど、今更全部嘘だったなんて言えない。
仕方ないから、
高校のとき、受験で忙しくなって別れた。
とか、
「写真は前のケータイにあってさ、今はないんだよね!」
とか答えてました。
結局、そのバイト先には馴染めず、体調を崩したのをきっかけに辞めました。
そのような苦しみでした。
どうやって苦しみを克服したか?
さて、そのような苦しみをどのように克服したのか?
童貞というコンプレックスを力にナンパに励み、童貞脱出する手も1つの手です。
僕も実際、ずっとそうやって頑張ろうと思って、ストリートナンパに励んだりしてきたのです。
でもちょっと、ナンパは僕にとっては辛かった。
それに、結果が出なければ、いつまで経ってもコンプレックスを克服できません。
だから、考え方を変えることにしました。
モテない自分を受け入れる、童貞の自分を受け入れる。
その上で、自分のやりたいことをする。
モテない自分を楽しむ。
そう考え方を変えるようにしてからは、自分を周りと比べることもなく、楽しく生きることができています。
童貞?そのうち克服できるだろ。って。
カミングアウトの練習台としてブログをオススメする
あとは、ただ、勇気を出すだけなんです。
カミングアウトするだけなんです。
童貞だからといって別にそこまでバカにされたりしません。あー、そうなんだ。くらいのものです。
たしかに、対面でいきなりカミングアウトするのは辛いかもしれません。
だから、まず、ブログなんかに書いて、カミングアウトしてみる。
そういった段階を踏むのが良い作戦なのではないかと思っています。
とにかく、自分に正直に生きたほうが確実に楽しいと思います。
自分を受け入れましょう。ありのままの自分を楽しみましょう。
【中2数学】連立方程式・つまづきがちな係数を合わせて解く問題
習いましたよね。学校で。
加減法と代入法。
覚えてますか?
今回は中学生がわからなくなりやすい、
加減法の中でも、係数を合わせて解く問題を紹介します。
さて、早速だが、次の問題を見てみよう。
(1)
これが、係数を合わせて解く問題だ。
今までは加減法といっても、
このように、単純に引き算か足し算をすれば、xかyが勝手に消えて、
解けるようになっていたんだ。
(この場合は、上の式から下の式を引いて、yが消える)
でも、現実はそう甘くない(キリッ。
すぐに解けるように問題が作られているわけではないのだよ(フッ。
それで、(1)を解きたいわけだが、
再掲(1)
このまま足し算や引き算をしてもうまくいかない。
なので、xかy、どちらか一方の係数を合わせてから、
足し算や引き算をするわけだ。
x+2y=3・・・①
2x-3y=-22・・・②
として、①の両辺を2倍してみよう
①×2より、
2x+4y=6・・・③
②と③を比較してみよう。
xの係数が同じじゃないか?
これで、今までやっていた方法で解けるよな?
③-②より、
7y=28
y=4
y=4を①に代入して、
x+8=3
x=-5
よって、答えは、x=-5、y=4
どうだ、できただろう。ひと手間かける工夫が大事なのだよ。
最小公倍数を使い、係数を合わせる問題
では、もう一問行こう。
(2)
これは、最小公倍数を使って係数を合わせて解く問題だ。
最小公倍数を知らん奴はググってこい!
(1)と同じように
2x+3y=5・・・①
3x+5y=7・・・②
とおく。
今回はxの係数を合わせてみよう。
こっちのほうがわかりやすいからね。
xの係数、2と3の最小公倍数は「6」である。
なので、
①も②も、xの係数が6になるよう、かけ算をしていこう。
①×3より、
6x+9y=15・・・③
②×2より、
6x+10y=14・・・④
③と④を比べてみよ!
今までのやり方で解けるだろう?
④-③より、
y=-1
①に代入して、
2x-3=5
2x=8
x=4
よって、答えは、x=4、y=-1
最後に
連立方程式で習う、一番大切なことは、
「文字を消去する」ということだ。
x+2y=3
ってあっても、xもyも、値がわからないはずだ。
でも、もうひとつ、
2x-3y=-22
という式が加わるだけで、
xとyの値がわかってしまう。
xを消去すればyの値がわかる。
yを消去すればxの値がわかる。
これは何を意味するのか?
文字が2つあるときは、
式が2つあれば、問題が解けてしまう。
そういうことだ。
この事実は、この後の文章問題や、
高校以上で扱う、文字が3つ以上出てくるような問題に活かすことができる。
覚えておこう。
【中2数学】一次関数って何これわかんないっていう生徒へ
一次関数。
なんだかとっつきにくいですよね。
うん。僕もそうだった。
名前からしてとっつきにくいよね。
でも、これって、方程式を変化させただけなんだよ。
ちょっと次の問題を見て。
①ある数xの5倍から1を引いた数が、
xに3を足して4倍した数に等しくなる。
xの値はいくつか?
これは中1の方程式の問題だから、解けるよね?
一応、答えを言うと、
式を立てると、
5x-1=4(x+3) だから、カッコを外して、
5x-1=4x+12 移行して
5x-4x=12+1
x=13
ってなるよね。
最初の、
5x-1=4(x+3)
って式が立てられれば一次関数はわかる。大丈夫。
一次関数って何さ?
じゃあ、実際に一次関数の例を出してみようか。
②縦の長さが6cm、横の長さがxcm
の長方形の周の長さycm
yをxを使った等式で表せ。
これってさ、
さっきのような方程式の問題に「y」っていう文字が加わっただけなんだよね。
大事なことは、答えを、「y=??」っていう形にすること。
ちょっと考えてみて。
じゃあ、答えを言うよ。
周の長さ=縦の長さ×2+横の長さ×2
だよね。
縦の長さが6cm、横の長さがxcmの長方形の周の長さだから、
周の長さは、
6×2+x×2
=2x+12
だよね。
問題から、この、周の長さが「y」なんだ。
だから、答えは、
y=2x+12
となる。
これだけ。
簡単でしょ?
このように、
yをxを使って表した式のことを「関数」と呼びます。
今回はxの「一次式」を使って表したから、「一次関数」っていうんだね~。
【塾講師必見】生徒に宿題をやってきてもらう方法3つ
塾講師や家庭教師をしていると、
宿題をやってこない生徒がいる。
まあ、嫌なのだろう。
基本受け身の姿勢で勉強してい子がほとんどだから、
授業の場では言われたことはやってみる。
授業の場でも集中しない馬鹿野郎も時々いるが。。。
①親の監視の元に勉強させる
生徒は、宿題は誰かの監視下の元におかれないとやらない。
親が我々教師の代理をしてくれればよいが、
勉強は机に向かってするものだという誤解をまだまだしている親がたくさんいる。
もう中学生なんだから、自分の部屋で、
勉強机でしなさい、と。
わからなくはない。子供に自立してやってほしいならばいいことではある。
だが、完全に放りっぱなしにするのもどうか。
それでも大丈夫な優秀な子供ならばよいが、
たいていは途中まで誰かのサポートを受けながら成長していくものだ。
自立して勉強ができるように、後押しをしてもらいたいのである。
教育界ではよく言われているが、
親の目に入る、リビングなどで勉強するのがよい。
親の目があると、子供は大々的にさぼれないからやるしかなくなるのである。
そうやって勉強習慣をつけながら成績が上がり、本人が勉強する楽しさを味わうことができたら、こっちのものである。
後は子供が勝手に勉強してくれる。やっぱり成績でも何にしても競争して勝つというのは気持ちのいいものなのだ。
②生徒と信頼関係を築く
親の協力も大切だが、
もちろん我々教師が生徒自身に動機付けをしていかなくてはならない。
「勉強好き?」
「学校は楽しい?」
とか何でもよいが、
生徒に話を振っていくことが大切である。
生徒の表情や集中度を確認して、やっているところがきつそうなら、直接
「これ、きつい?」
と言ってしまった方が、生徒も本音を出しやすくなる。
生徒が何かしら悩みを話して来たら、適切な言葉を返す。
その積み重ねで、信頼感を高めていく。
そういうものだ。
結局、生徒と信頼関係を構築することが大切なのである。
どんなにオチこぼれの生徒でも、
心底では「勉強ができるようになりたい」と思っているのである。
僕がみてきた中で、完全に勉強をあきらめてしまっている生徒はいなかった。
あきらめているなら、塾に来るわけがないし、家庭教師を受け入れるわけがないだろう。
たとえ、親に言われて入塾したとしても、だ。
だから、僕はいつもいつも、生徒の話を聞くことに力を注いでいる。
生徒の今思っていること、楽しいことは何か?、将来思い描いている姿、そういうものをちゃんと聞く、
そうでないと生徒をやる気にさせることはできない。
ある、宿題をやるようになった生徒の母親が言うには、
本人が「先生に言われた宿題は絶対にする」といって、宿題をやるときは母親にスマホを預けて、誘惑を絶ってリビングで、親の監視下でやるようにしているそうだ。
教師としては、生徒に信じてもらえるというのは、うれしいものなのである。
③宿題の内容
さて、親の監視、動機付けも大事だが、
もちろん宿題の内容もちゃんと考えなくてはならない。
基本的に、授業でやった範囲を出すようにしている。それ以上は出さない。
最初は量も少な目に出していく。さらに、毎日のノルマもこちらで決めて、
その通りにやらせる。
本当は、生徒自身でどうやるか決めてほしいものだが、なかなか最初はそういうわけにはいかないのである。
出す科目は一日二科目。今やっている科目に飽きたらもう一つをやる。それに飽きたらもう一つ。そうやって勉強に飽きないようにさせていく。
この、二科目に限定して、飽きたらもう一つに変える方法は、
自分で勉強するときにも有効だから、
受験生がこの記事を見ていたらやってみてほしいし、そうでない人も試してみてほしい。
人生に希望を与えてくれたブログたち
時給が高いので家庭教師のアルバイトを始めた。そうしたら楽しかった。
何が楽しかったかというと、生徒指導の裁量権が完全に自分にあるからだ。それは、責任も自分にあることと同義だが、そんなことは僕は問題ない。勉強を教えたっていいし、生徒と話をしていたって構わない。
要は、家庭教師の裁量次第なのだ。もちろん、生徒のためになるように指導したつもりだ。
2時間座っているだけで4000円だ。悪くはないと思う。マネジメント能力も多少身につく。生徒を変えていくっていうのは、他人の人生に深く突っ込みたい、と思っている人には向いている。
その上で、塾講師をやるといい感じだ。最初から塾で働くと、いろいろと周りに影響されてしまって自分の指導スタイルが確立できないというのがあるからだ。
僕の場合は、家庭教師→塾講師の流れだった。やっぱり同じ気持ちで働いている同僚がいると楽しいし、指導に困った時に身近に相談できる相手がいるというのは心強い。
とにかく、好きな仕事を見つけること、いろんな情報に触れること。いろいろなことに手を出すこと。会いたい人に会ってみること。悩んだときは信頼の置ける人に相談すること。失敗してもくよくよしないこと、しかし反省して次に活かすこと。
頑張れ。学生たちよ。
僕は、就職活動がうまくいかず、仕事に希望が持てなかったとき、僕はトイアンナさんのブログに出会った。
僕には、様々な場面で人生に希望を与えてくれたブログが幾つか存在する。ナンパ師、しゃおろんさんのブログもそうだ。
彼はナンパを楽しんでいた。単純にカッコいいなあと思った。その影響で僕もナンパというものをやってみた。やっぱり、断られるのが怖かったが、親しいもの同士でやれば、案外楽しいものだった。
ならば、仕事を楽しんでいる社会人のブログに出会えればいいのでは?と考えたとき、たまたま出会ったのが、トイアンナさんのブログなのだ。当時は、まだ外資系OLのぐだぐだという名前で、まだハテナではなく、FC2でやっていたが、まだの残っているよ。
ともあれ、社会人生活とか社内サバイバル術って、こういう感じなんだ、社会人の合コンってこんな感じなんだ、と思ってさらさらっと読んでしまった。
こんな社会人になら、なってみたい。知的だがユーモアにもあふれていて、恋愛も遊びもちゃんとしている。
もはや、彼女はフリーのライターだ。
就活生の支援もしているらしい、僕は頼んでいないが、これから就活する人は依頼してみてはいかがだろうか?
それで、社会人の書くブログを読むことによって、仕事のイメージができるのは大きい、というか、企業研究というものは、仕事の具体的なイメージができるまでやって、それで選考に参加してほしいものだ。
その意味で、アルバイトに全力で取り組む、というのは仕事を学ぶ、という意味で重要なことだ。
ただ、ここで自分の感覚というものを大事にしてほしい、何かが合わない、いくらやってもうまくいかないと悩むくらいなら、一度やめてみることだ。大丈夫、アルバイトなんだから。
僕の場合、塾講師、居酒屋のキャッチ、居酒屋のホール、釜飯屋の店員、塾講師、フグ店の店員、コンビニ店員、家庭教師、ときてやっと、家庭教師や塾講師が自分に一番合った仕事なのだと思うようになった。あるいは、俺にはこれしかない!という覚悟が生まれたとでもいうべきか。
とにかく、こんなに堂々巡りしてやっと自分のやりたい仕事を見つけることはできたのだ。心配は無用だ。
だが、もちろんそれぞれをそれなりの時間をかけて判断してきた。飲食店の店員なんてキャッチも含めれば2年半もやっていた。
それは、やりたかったというのもあるし、自分には向いていないというのを認めたくなかったからというのもある。
さらに、たくさんの本を読み、自分の思考を変えていった。
そんな中でやっと見つけた、好きな仕事だ。好きな仕事がある、というのは幸せなことだと思っている。人間、生きるためなら仕事をしなければならないのだから、資産家でもない限りは。さらに、仕事以上に楽しいことってなかなかないと思っている。
高速ドリルでシャボン玉製造マシーン
何を隠そう、筆者ははじめしゃちょーの大ファンである。
毎日動画を鑑賞させてもらっている。
はっきり言って、彼のキャラも性格も何もかも好きなので、ほとんどの動画をみている。最近の動画は安定したクオリティを発揮している。
年齢も一緒で早生まれなのも一緒、共感できるポイントが多いのも彼の動画を見続けている要因である。
今日の動画
さて、今日の動画である。
さて、今日は彼の弟が家に遊びにきているようだ。
彼にサプライズをするのが今日の動画の趣旨である。
リアクションがオーバーで、それが全くウザくないのが、彼の特徴である。
声もちょうどよいボリューム。最適。快適。
笑顔で、笑顔ではいえないことを言う。ギャップを使った笑いの技術。
「ハローユーチューブ」
HIKAKINのネタを入れるのも彼の鉄板である。
HIKAKINといえばユーチューバーのパイオニア的存在だ。ユーチューブを見ている人で彼を知らない人はいないだろう。
ユーチューバーはヒカキンのマネをすればある程度ウケるのではないだろうか。
「一言もいってないけど。」
の前に一瞬間が入っている。オチをいう前に間を作る。笑いの技術。
滑舌の悪さをネタにしているのも彼の常套手段。おもしろい。
結局、ドリルの先端にシャボン玉のおもちゃをたくさんつけて回転させることでシャボン玉を大量発生させる作戦のようだ。
何かをいっぱい使うのは彼の動画の特徴である。
説明は弾丸で高速でしゃべってささっと終わらせ、視聴者を飽きさせない。
エンディング入りもジャストなタイミングである。
今日は書くことが少ない、彼の動画レベル的には普通くらいの動画かな。